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分析作業1

避けては通れない、いや、やらなければ、酒は出来ない。

孤軍奮闘とは、よくいいますが、まさか、私自身になるとは?
自分がやらねば、誰がやる?やっぱオーナー杜氏でっか?

と言うことで分析ですが、

当蔵の場合は蔵人もしくは杜氏がしましたが、学生の頃に分析室に入ると、

蔵人に
「分析は、税務署が調査に来るから任せられんとか」
「浮ひょう(アルコールとか、日本酒度を測る測定器具)を割らないで下さいね、
高価ですから、でも、社長が割ってしまったら仕方ないですね」
なーてよく言われて事をおもいだします。

酒精計1  日本酒度計2

検体の原酒を15℃にして酒精計で18.7度で、割り水後15.6度を示した画像です。

酒精計(酒精度浮ひょう)
 水とエチルアルコール水溶液のエチルアルコールの濃度(体積百分率 vol%)を計測します。
 
目盛を定めた温度は15℃ですので、その温度で使用しますが
 他の温度で計測したときは換算表から15℃における濃度を求めます。
 
  一般に日本酒などは水と酒精以外の成分がありますので、そのまま計測したのでは
正しい濃度は測れません。これらは一度蒸留し水と酒精のみにしてはかります。

1.メスシリンダーに15℃で検体100mlを計り、その検体を丸底フラスコに入れる。
2.計量したメスシリンダーを15mlで2回程度共洗し、丸底フラスコにいれる。
3.蒸留器で丸底フラスコに入れた検体を蒸留します。
  10分~12分で溜液が70ml程とれます。次回に掲載します。
4.70ml取れたらそれを蒸留水で100mlにメスアップし、
  検体を15℃にして、酒精度浮ひょうで計ります。

と言う具合ですが、
私自身ど近眼ですが、若干遠視がきておりまして、メガネを外して片目で、
何度も15℃とアルコール度を確認します。理科の実験みたいですが、真剣です。

 ( +o゚)|=|

蒸留は10分~12分程度掛かりますが、外気温によって蒸留時間が変化します。
何度かやらかしましたが、時間をわすれ丸底を何度も焼いてしまいした。
火事にならず済んでますが、事故には気をつけねばなりません。

RKK所から厳重注意または、業務上過失で・・・・・

1回で予定数値が測れると、とてもハッピーです。

(^〇)=333

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いひょうえ

Author:いひょうえ
林 伊兵衛(いひょうえ)と申します。名の変更を10年前に認められ、代表者になりました。大変な時代に突入し、存続を賭け、毎日を悩んでおります。暇な時間にやり始めたブログに少しだけ、前向きに取り組んでいる今日この頃です。

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